うーん個人的にはコレルとバロシュの2トップにしてほしかった。
しかしかつてのネドベド、ポボルスキ、ロシツキらが揃ったときのような中盤を構成できなかったのでしょう。
尊敬するブリュックナーのやることですからこれが最善だったのだと思います。
後は自力の違いだけかと思いますが、スコラーリのポルトガルはどんどん強くなってる。スコラーリがチェルシーに去った後も(個人的には楽しみ)しばらくはポルトガルは有力チームでいられそうですね。以前の詰めの甘いポルトガルはいなくなりました。
スイスは開催国ながら敗退決定で残念。最後の最後に…。
しかし得点者がトルコ2点とトルコ系スイス人であるヤキンの1点というのが不思議で面白い。
トルコはいつでも変わったことはしないが、基本がしっかりしている。だからこんなことも起こるのでしょう。スイスも悪くなかったけど、小さくまとまりすぎていた。差は小さかったのですが。
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