ダジャレから入ってみる。そうでもしないと聞いた話の重さに耐えられないわ〜。
友人二人が見事に人生の岐路に立たされたのを聞いての話。
思えば私も私なりに失禁してしまいそうな大きめの岐路に何度か立たされそうになったものだけど、今でも何とかこうして生きてられるのは、努力も多少はしましたが周りの協力や助けによるものだったり。何度思い出しても引いてしまうし、話してもドン引きだけどそれをまともに受け止めてくれた人々もいたわけで。
頭を下げても下げても下げきれないほどで、改めてそのとき救ってくれた人々には感謝しきり。
だからこそ何かしてやりたいと思うけど、出来ることは限られているし出すぎて干渉してしまってもいけないから、なかなか難しい。でも少なくとも話は聞いてあげられるし、何かアイデアもあげられるかもしれない。
生きたところであと数十年。大物になんかなりたい人がなればいい。ただ何を残すか、何が残るか。
岐路に立たされた二人近影
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