昨日は徒歩で阿佐ヶ谷へ。着くなり立ち呑み屋で一杯だけビールを流し込んだら
見逃していたプリート・パルンの「ガブリエラ・フェッリのいない生活」を観にラピュタインターナショナルアニメーションフェスティバルへ。最新作でもあり43分の短い映画ながら、前回のプリート・パルン作品集Aとブレることなくシュール。
ある仮説を立てていて「方法論が生み出したシュール」である可能性も考えていたのだが、最新作でPCなども駆使しての作品でありながらまったくもってシュール。仮説はもろくも崩れてしまいました。何を作ってもどう作ってもこのようになることが証明されたわけで。
腹一杯のシュールをお土産に沖縄料理屋でオリオンと泡盛を、さらにハシゴしてカサーシャと焼酎を飲んだらツマミで本当に腹一杯。暖かくなってハシゴが楽しい季節になってきた。
ふらふらと帰宅してシュールな夢を見たとか見なかったとか。
どういう順番で構成するのだろう知りたい
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