2008/11/21

逃避機制=ラーメン作り

連日徹夜、というような状況ではないのだけど、
調べなきゃいけないことがやたら多くて精神的に忙しいかもなスカムポットです。
組んでみないことには使えるかどうかわからない、まったく手探りな業務でストレス度高し。

人には逃避機制というメカニズムがあります。
それは外界適応のためのメカニズムであり、要は快適、不快のバランスをとろうとする行動なのですが、その例としては、「退避」「退行」に加えて「空想への逃避」「現実への逃避」「疾患への逃避」というものがあげられます。
私の場合は最後の二つが傾向として多いのですが、特に「現実への逃避」の中にご存知ラーメン製作というものがある。
今回も例に漏れず作っています。時間のかかる料理は仕事中には最適なのです。
・よく洗った豚骨、鶏ガラをオーブンでグリル
・大鍋でグリルした豚骨、鶏ガラを水から炊く
・糸で縛ったバラ肉を同じ鍋で炊く(生肉から)
・別鍋で大量の煮干を水から炊いて魚介ダシをとっておく
・バラ肉は途中で引き上げてタレ(醤油・酒・みりん・蜂蜜)で炊く
とまあ炊きまくりです。
完成形はこれ
食べたら仕事をする。週末は旅行に行くのでそれまではカンヅメだ。

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