目に続いては歯。36歳のスカムポットは健康に気をつかう年にしたいと思います。というかこれまでつかわなさすぎたのが問題だったのです。
とはいえ歯にはかなり気を使っているほうですが、それでも歯医者に行くと虫歯が出てくる。
磨ける場所なら私にもどうにでもなりますが、治療した場所の中が虫歯になるというのは、まったく前通っていた医者の怠惰のように聞こえてならないのですが、実際にはどうなのでしょう。これはやむをえないの?それとも本当に怠惰ゆえ?
まあ文句を言ったところで虫歯が治るわけでもない。歯医者は変えたし禁煙もしたしで、新しい気持ちで再検診してもらうことに。
幸い虫歯らしい虫歯はそこだけだったので、腰をすえて治療することにしました。むしろ磨ける場所はきれいだったそうなので自信がついた。今度の歯医者の腕に期待します。
ところで私は精神的には大変なサディストですが、肉体的にはこれまた大変なマゾヒストなので歯医者が嫌いじゃない。何なら痛いくらいまで削って欲しいとさえ願ってしまうほどですが、今度はどれくらい削ってもらえるのでしょうか。
削られている間に目を閉じて待っているのですが、もし目を開けて鏡を見たら、全ての歯が削り取られていたら…などと考えるだけで興奮します。ふふ。するね。
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