現在あいも変わらずデスマーチ最中ですが、
まったく頭が働かなくなったので1時間ほど仮眠してみました。
すると下のような夢をみたので記録しておくことにします。
誰か夢判断してみてもらえませんか。書いていて実にしょうもない。
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(下記以前もその4倍程度の物語があったのだが、
残念ながら断片的にしか思い出せないのでここでは割愛)
広い教室のような部屋で「ここも備品や食料が増えたね」などと言いながら
寄り添って探す男と女。腰をかがめて男と女が机の下の段をさぐる。
もう一人の女は貯蔵庫の中へ。二人とも男に好意を持つが、
なかなかうまく伝えられない。しかしほとんど触れ合ってもいるのだが。
もう一人は積極的ながら貯蔵庫に誘導できた。(男は奥ゆかしい子のほうが好きのよう)
探すのを終えて大机を囲むように座って談話。
この階のこの部屋は以前は一つ下の階にあった。一つ下の階は売店だった。
という話を知ったかぶりをして話す。
そこへ年配女性二人が何か高音で歌いながら参加。
売店の話になり、以前はよく米ぬか洗剤を安かったので
買っていたことを言うと、年配女性らはすごく共感しながらも自分の話をしてくる。
「○○で買えばいいじゃない」というようなことを言ってくる。
話しながら年配女性ともうまくやっている自分を他の人に
見られていることを意識している。
するとBOY Z(ボーイ・ズィー)のサングラスをかけた友人が来る。
サングラスを私に渡す。サングラスをかけようとするとBOY Z(紳士的な巨漢の黒人)が
サングラスを取り返そうというしぐさ。
それでも私がそれをかけようとすると、やむなくあきらめそうだったが
つたない英語で「if you wanna back, I am sorry.(戻りたければごめんなさい?)」と言うと
感謝するしぐさでサングラスを受け取って戻っていった。もう彼のライブの時間だ。
BOY Zのライブが始まるので、
いろいろな資材がおいてある中に皿に置かれたハンバーガーの食いさし
(女性の食べ残し?)があったのでほおばって前のほうの席へ。
前のほうが結構開いてる。音楽好きの知人がPCを開きながらライブが始まるのを
観ていたのでその隣に座り、床に落ちていたPC(ノート)を起動する。
ちょっと知人のイスの位置が近い。
ライブ開始。たくさんのダンサーやアーティストがBOY Zのライブに出演するようだ。
音楽の好みではないが、先日恋人がネットで観ていた3Dマッピングとやらを
多用するライブのようで必見とのことだった。
有名な曲のカバーもあり、となりのグループが「あの曲だ」とひそひそ。
「HIERってドイツ語じゃねぇ?」といいながら私をチラ見。
どうも私がドイツ語わかる前提。
そうしているうちに攻撃はいっそうひどくなってくる。
登場するステージに通じる広場から敵が大勢見えたので外に出てみる。
原作漫画にも登場した貝類(青いオウムガイのような)の戦車的乗物は
少々ビロードっぽい素材でひどくちゃちい。原作と違うと感じる。
貝にはモンスターが乗っている。
貝が発射するもの(青い)がこちらにぶつかると爆発。
それ以外にも銃を撃ってくるモンスター(ずんぐりむっくりでかわいめ)
しかし撃たれれば死ぬので隠れたり逃げたり。
ダンサーたちがステージから、ビル内に攻め込もうとする彼らを食い止めるために
白い壁が三枚ゆっくりと上から倒れてきて入れないようにした。
ここはいったん食い止めたが入ってくることは時間の問題だ。
外から襲い掛かる敵。ビル内に敵が侵入した。
一時的に集められた子供たちがいたので非難を勧告。
ゆとりなのか一人空気を読めない女子がいて勝手に動いてしまい閉口する。
奥の階段からどろどろ銃の男(撃たれるとどろどろになって死ぬ)を持った
どろどろ銃の男は長髪で90年代の香港俳優(すこし童顔)みたいな容姿。
こちらに向かってくるので、隣の廊下側に出ておく。
どろどろ男の意識が一度こちらの廊下に出るドアに行ったのでいったん下の廊下へ。
すぐに戻るとうまくどろどろの意識を交わせたようで、
どろどろがチェックしたドア(わざわざ閉められた)から相手の背後にこっそり回る。
コーヒーサーバ的なものにどろどろ銃を撃つ男を、背後から棒のようなもので殴打。
どろどろ銃を奪って倒れた男を撃つと、
緑色の液体になってコーヒーサーバ的なものの中でどろどろになって死亡。
(よくある映画的表現だと感じる)
しかし敵は次から次に現れる。
銃を持ったモンスターや何か機械に乗ったおもちゃのタコ(赤い)のようなもの。
タコはねばねばしたものを口から発射する。当たると動けなくなるんだろうなと思う。
タコにどろどろ銃で応戦。当たれば相手はどろどろになるが、
弾数?に限りがあるようで、だんだん少なくなったシャンプーのポンプのような
出方になる。相手に届きにくいし量も少ない。
すると少女は突然大変な身体能力で壁を伝い、
壁面にいた人間型ロボット(味方側の機械?)を瞬時に分解して
その体内から携帯電話を取り出し、
携帯を鳴らすと床に点々と落ちているスマホが次々に鳴り出す。
携帯をたどって追いかけてくるウサギ型の敵。動きは速い。
途中から汚いローブをかぶった(中見えない)容姿に。
らせん階段状になった細い廊下を追ってくるのはアリスへのオマージュだな、と思う。
広場まで追ってくる。
最後の階段でトラップの糸にかかって敵がバラバラになることを予想していたが、
糸はなにやら開いての術でローブの中に通っていて無効。相手は体が透明なのか?
罠が失敗か…という雰囲気も、しかし展示場のような広めの場所に降りてきては
少女を見つけることができない。
実はギリギリ天井に片手でつかまっていた少女がいて、
ローブの頭をつかまれてそのまますごい力で床に打ち付けられる。
バフンと広がるローブ
「あんたの秘密知ってるよ。内圧が外圧だってね。君、死んだから」
彼女は壁面のくぼみに飛び移りほくそえむ。彼女は前作でも登場した能力少女。
彼女は大変な能力を持っているのだが、能力を過信していて実際は最強ではない。
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