朝っぱらから、かの「吸血鬼ノスフェラトゥ」を観た。
映画好きの方には言うまでもなく、サイレント映画にあって恐怖映画を作りつづけたフリードリヒ・W・ムルナウの1922年の大傑作ホラー映画なのだけど、この映画何回観ても怖い。
1979年のヴェルナー・ヘルツォークによるリメイクや(例えイザベル・アジャーニでブルーノ・ガンツであろうとも)、もちろん今作を題材にした「シャドウ・オブ・ヴァンパイア」なんてどうでもよくて、とにかくこの作品が好きだし怖い。
何が怖いとかもう理屈じゃない。この二枚の画像を見て判断してほしい。
どうしたって怖い
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