2006/07/12

徒然なるままに気狂い

W杯も終わり、残ったのは焦りだけ。
狂ったように予定を入れることに夢中になる自分がイカレポンチ(死語)なことくらいは十二分に承知しているつもりでも、不安感焦燥感喪失感はいや増しに増すのだ。
ところがぎっちょん(死語)
季節は夏。いい言葉があるじゃない。
「夏だからね」
この言葉一つで身を引きちぎられんばかりの不安からくる全ての行動を完全に隠すことが出来るわけ。サマー。なんと素晴らしき言葉かな。
昨晩も朝まで飲んでしまったけれどその場で「スカムさんって夏好きですよね」と。
千両千両(死語?)
まあ言い訳はしますまい。結局言いたいのは一つだけ。
私のために、私と、夏は遊んでくれたまえ。遊んであげてもいいぞ。うそ。遊んでください。見返りに引くほど楽しませましょう。少なくとも努力します。

あと金曜日はライブなので皆さん来てください。ぜひ。

話は変わるけど朝帰りで寝たらビバンダムが家に訪ねてくる夢を見た。大き過ぎて玄関から入れず帰ってもらったのだがすごく悪いことをした気がしたものです。皆さんは優しくしてあげてください。
20060711-bib1.jpg 20060711-bib2.jpg ビバンダムの相性はビブ。夢の中ではもっと薄汚れていた。


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