あまりのすごさに震えが止まりません。本日行われた東京大賞典のことです。
JCダート覇者のカネヒキリ+ルメール、
JBCクラシック覇者そしてディフェンディングチャンピオンのヴァーミリアン+武豊
ジャパンダートダービー優勝の若駒、サクセスブロッケン+内田博幸
さらにブルーコンコルド、ボンネビルレコード、迎え撃つ南関東はブルーホーク、フリオーソ
と、そうそうたるメンバーですからすごいレースになるのは当たり前でしたが、ここまでとは。
結果は屈腱炎手術後JCダートで二年半の休養から復活劇を果たした、
まさに今乗りに乗ってるカネヒキリの勝利。
私もこうなってはと割り切って、上位三強の三角買いで何とか勝利。14.5倍とガチガチのオッズでしたが、それ以上にレース内容がすごすぎてまだドキドキしています。タイムはスローながら上がり3Fが35.4ってどういうこと。大井のダートレースよこれ。まったく。
父フジキセキの名に恥じないすばらしい走りでしたカネヒキリ。
さすがはかつてダート版ディープインパクトと称されただけのことはあります。
もちろん競った二頭も健闘しました。次はがんばれサクセスブロッケン。
写真JCダートでのカネヒキリ。まだ興奮ドキドキ。
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