宇宙人の存在は、太古より人間の関心事でしたがスカムポットも例外なくそれに興味があります。
NASAの発表によれば、2003年に打ち上げ2004年2月には失われてしまったと宣言されたマーズ・エクスプレス探査機の着陸機「ビーグル2」からの交信が今年2月に4年ぶりに復旧し、多大な情報が送られてきたとのことです。
さっさと発表してくれればいいのに。
それによると火星表面には多くのバクテリアが存在することが認められ、
史上初めての「地球以外の天体における生命体」の存在が証明されたこととなり、
これはどうやっても興奮を抑えられない。
火星の調査は73年旧ソ連のマルス3号(20秒で交信が途絶えたw)に始まり35年、しかしまだまだ戸口に立った程度ですが、テンションはいやましに増そうというものです。続報が楽しみ。
近くて遠いお隣の星、火星 こんなんいるかしら
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