先日30周年ということでWOWOWで一気に放送してたおかげで久々に通して観ることができましたが(いったい何回目なんでしょうねぇ)今観ると当時はストーリー的に全体の過渡的な位置にあったと思っていたエピソード5(帝国の逆襲)がとても重要であることを再認識しました。エピソード1〜3で物語られる多くの出来事に対してのさまざまな伏線や説明が盛り込まれていて、エピソード1〜3の後にしばらくエピソード5を観ておられない方はぜひもう一度ご覧あれ。
多くのシーン・エピソードが結びついていくさまに、お好きな方ならゾクゾクくることでしょう。
細かい矛盾を突き出すと実はきりがないのですけど、そういうのはもうどうでもいい。
問題なのはエピソード4〜6にDVDや現在CSなどで観られるものに後からCG加工されたシーンが数多く追加されていることでしょうか。せっかくだから付け加えたのでしょうが、映画というのは当時の思い出とともに観るという側面もあるので、あまりに手を加えすぎるのもいかがなものかと。エピソード6(ジェダイの帰還)での最終シーン、オビ=ワンとヨーダと共に宇宙のフォースと一体化したアナキンがセバスチャン・ショウからヘイデン・クリステンセンに差し替えられたのはいちばん有名でしょうが。
偉大なるマスター・ヨーダ。享年900ウン歳。
まいったよ
まったくもって美味い
言葉にできない(引用)
いつも大きく手を広げていて、故岡本太郎氏を思い出す
キーマ風野菜カレー
まあ一度お食べくださいな
水槽掃除をすると、その住人たちはみな私を嫌う。
1年3ヶ月前の2匹。もう2年半になるのかYOUたちとは。
ドナテロ(左)とレオナルド(上)

さあいっちょ弾いてやろうか