2006/02/21

節目という言葉は嫌いだからセツモクと読んでやる

今年も早いものであと一週間で二ヶ月が経つ。
この二ヶ月それはもういろんなことがあったので、自分で創り出してるとはいえ面白い人生だなと思わざるをえないわけです。
自分を取り巻く人間関係などもずいぶん変わった。メンバーは変わらないけど、その立ち位置やそれぞれの関係がグルグルと変化の渦に飲み込まれのみこまれ。
先日会話の中から見えた話。
私は自分を主役では映画が撮れないのだ。気がつくとみんなそうしてるのに。何故かやろうとしてない。しかもそのことを知っていながら望んでしないのだ。そんな自分を楽しんでる。なるほどひねくれ者と言われてもまあやむをえないでしょうね。
ただこれにはちゃんと結論がある。
人の映画にやたら出てやる。むやみに脇役として出まくっていればそのうちに助演賞くらい取れるかもしれない。げへへ。それはそれでイケてる気がするんだけどどうなんだろね。大杉漣氏やモーガンフリーマンになってしまえば。しまった目標が高すぎたか(^^;)
…という抽象的な話なんかどうでしょうね。ちょっと考えてみたんだけど。安っぽい?まあまあ(^*^)
春を前に花粉を前に仕事で徹夜しながら、ほんの少しおセンチになってみただけですよ。けけ。


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