やっぱり轟音が好き

最近ちょっとポストロック寄りになっていたスカムポットですが、昨日DinosaurJr.を観にいってやっぱり轟音バンドも好きだなと。
そういえばもとはノイズバンドをやっていたわけですし、以前はハードコアバンドにいたわけですし、昔は「ノイズ君」というギターを作ったりしていたわけですし（弦が斜めにクロスして張ってある。1号と2号があった。）そんな私が轟音が好きだとしても何の驚きもありますまいまい。
となると何の遠慮もなく今朝はアンプにギターつないで大きな音を出してみたり。こうなるとRAT2だと物足りない。RAT2は音痩せも少なくて大好きなギアだけど、いいんだよ音痩せして。ボリューム上げりゃいいんだよ。芯が細くなったっていいんだよ。ボリューム上げりゃいいんだよ。それよりもっと不快と快感のギリギリのラインで荒れてくれればいいんだよ。

渋谷AXでライブ観た後は軽く飲んで（バーボンソーダ５）さて帰ろう…と思ったら渋谷の行きつけの店から「パソコン調子悪い」と電話が。三国一優しいといわれる私のことですからすぐさま駆けつけて２秒でなおしてあげましたとも。ええ。でもってジェムソン４。
さんざん飲んでから帰って仕事をずっとしています。誰も言ってくれないから自分で言う。
えらいぞスカムポット。

ミニマルが身に丸で解放せよ

楽器演奏者なら経験したことはないだろうか。
アンプの音を大きめに上げて、一小節ないし二小節程度の短いリフを繰り返す。浅めにコーラスをかけるとベスト。それを30分以上弾く。弾き続ける。
ここでどんなに誘惑されてもフィルなんて入れないのです。あくまで同じリフを弾き続ける。
そうするとですね、だんだんと耳の中で勝手にディレイがかかってきて自分がどこを弾いているのかわからなくなってくる。でもそこで耳を信じないでそろそろ指クセになってるだろから手を信じて引き続ける。
「耳から入る音」「手が弾いているはずなので聴こえているような気がする音」「頭の中で予想して鳴っているような気がする音」が入り組み右脳は尋常じゃなく開いてくる。
この感覚がいい。
私はコードで作る曲も好きだけどこういうリフの反復による快感が好き。最終的に頭の中で鳴ったイメージを元にレコーディングにベース以外の音を足していく。健康的なドーピングだ。

荻窪には美味い焼き鳥屋がある。まあ全国に何店舗もあるから今更だけど「秋吉」がある。秋吉は美味い。しかも安い。ふきんで拭いただけのカウンターの串置きに容赦なく串が置かれていくのだがそんなことは特に気にならないのだった。生ビール２サワー３。しいたけ焼き最高。
しいたけ万歳

よいお酒で酔いお酒

いつでも美味しくお酒をいただいてはいるものの、いつでもよい酒を飲んでるとは限らない。
たとえば食事が美味しかったり変なイベントが起きたり会話が楽しかったり。
そういうのがひとつでも満たされてはじめて「美味しい酒」＝「よい酒」になるというわけ。
でもって昨日はよいお酒だった〜。よい酒の条件て難しいんだけど、だからこそよいお酒だった時のいい気分は何物にも換え難いもんです。ずっとこれを味わっていたい。
ビール１＋ペリエ５＋ジェムソンたくさん。
今週は忙しくてあまり飲んでなかったから酔ってたのかいつもより寝てしまった。
仕事しないと！あわあわあわ。
間違えた あわあわ

洋介山が洋介になっても洋介山

格闘技ファンじゃない方はどうでもよい話題でしょうが、
西島洋介山こと西島洋介がいよいよ来週PRIDEのリングに立ちますね。

藤原喜明を支持する私ですから関節技系の格闘技ファンと思われているようですが、ボクシングは実はかなり古いファンです。高校生の頃から聖地後楽園ホールで4回戦から試合を観るのが好きだった私ですので、西島洋介のPRIDE参戦には興奮を禁じえませんな。
北米のクルーザー級タイトルを獲った時なんかは色めきたったものですが、すっかり話題も減っていたので数年前まで雑誌で名前だけ見るくらいになっていました。
西島のファイトスタイルといえばすばやく踏み込んでからのワンツー。純粋なファイタースタイルは今のボクシング的にはオールドスクールかもしれませんが、観るものはたまりません。かつてのタイソンがそうだったように。
はてさて相手は脂ののりきった（肉体的にも^^）マーク・ハント。これまた大好きなファイターです。体重差30kg近くはかなりきついけどいい試合してもらいたいなあ。

今週は仕事ばかりでほとんど寝てません。お酒も飲んでません。気が狂いそう。寝てないのはいいの酒飲んでないのが狂いそうなんだって。
昨日やっと仕事を抜け出してへ。飲んだお酒は中生２と泡盛ロック３だけ。
週にこれだけじゃヤバイ。精神が壊れるよ。明日はちゃんとお酒と向き合おうとしみじみ思う。
ちなみに私は牛角のソーセージ焼きと厚切りベーコンが意外に好きだ。定番（内臓中心）を頼みつつ、つい頼む。米は不要でい。冷麺持って来い！でも小さいのな！見た目と違って意外と量は食えねえんでい！べらんめい！（関西出身）
てやんでい。

節目という言葉は嫌いだからセツモクと読んでやる

今年も早いものであと一週間で二ヶ月が経つ。
この二ヶ月それはもういろんなことがあったので、自分で創り出してるとはいえ面白い人生だなと思わざるをえないわけです。
自分を取り巻く人間関係などもずいぶん変わった。メンバーは変わらないけど、その立ち位置やそれぞれの関係がグルグルと変化の渦に飲み込まれのみこまれ。
先日会話の中から見えた話。
私は自分を主役では映画が撮れないのだ。気がつくとみんなそうしてるのに。何故かやろうとしてない。しかもそのことを知っていながら望んでしないのだ。そんな自分を楽しんでる。なるほどひねくれ者と言われてもまあやむをえないでしょうね。
ただこれにはちゃんと結論がある。
人の映画にやたら出てやる。むやみに脇役として出まくっていればそのうちに助演賞くらい取れるかもしれない。げへへ。それはそれでイケてる気がするんだけどどうなんだろね。大杉漣氏やモーガンフリーマンになってしまえば。しまった目標が高すぎたか(^^;)
…という抽象的な話なんかどうでしょうね。ちょっと考えてみたんだけど。安っぽい？まあまあ(^*^)
春を前に花粉を前に仕事で徹夜しながら、ほんの少しおセンチになってみただけですよ。けけ。

大馬鹿者の厄日は晴れときどき曇り

昨晩義兄弟の弟が試験のために上京したのだが、何を思ったか「ちょっと飲みたい」とのこと。
「じゃ軽くな」と言ったものの、私は飲み始めたら止まらないタイプ。
そして私は人のために酒を頼まないタイプなのだけど、何を思ったか勝手に飲んでる。
まずいかなと思いつつも私は干渉しないタイプなのでほっておいたら、なんと今日そいつ二日酔い。
トイレに行っちゃ吐き。トイレにこもっちゃ吐き。
朝食の玄米納豆味噌汁も手をつけられずじまい。
そうは言っても「がんばれ」と送り出したものの
気持ち悪すぎて試験場にはたどり着けたとか着けなかったとか。どっとはらい。
オレのせいじゃないよ自分で飲んだんだからな。
でも私はちょっと責任は感じるタイプ(^^;)
オレのせいじゃないよ自分で飲んだんだからな。
（サビくりかえし）
イメージ映像

脱もぐら生活ビバもぐら生活

脱もぐら。
引っ越してからはやひと月がたちますが、引っ越して何がよかったってそれはズバリ日当たり。
以前の日の当たらない１階から南向き正面にビルなしの４階に越してきて、その差は歴然です。
まだひと月にもかかわらず、体調がすこぶるよい。日中は暖房も必要ない。
人には日光が必要なのだなと感心しきり。夏は暑そうだけど。

ビバもぐら。
何度も言うように私はお酒が好きな者だが、焼酎だって大好き。特に芋焼酎。
一番はと訊かれればそれは佐藤の黒だけど、それ以外にも好きな焼酎はたくさんある。
そのひとつが「もぐら（土竜）」。
さつま無双さんの傑作焼酎だと思うんだけど、これをいただき嬉しい限り(^o^)/
油断すると気が狂ってしまいそうだけど、これがあれば乗り切れるよ。
今日も今日とてthe beautiful girlsを聴きながらもぐらで自我を解放する。
飲みすぎるな飲みすぎると意識は閉じちゃうから。
もぐらを高々と抱え自由の歌を唄え

金色のオムライスよ君は輝く

昨日は日本橋たいめいけんで夕食。ずっと来ようと思っていたのにのびのびになってた。
１階は洋食屋スタイル２階はレストランスタイル。昨日はきばって２階に予約した。
２名で食べた料理の合計はオニオングラタンスープ×２、子牛肉のカツレツ、ハヤシライス、オムライス。かなり満腹。正直もっといろいろ食べたかったけど、一回で食べれる量は急には増えないので悲しい。大変美味しかったな洋食って和食だと思うけどホントに美味い。毎日食べたい。
昨日は誕生日のお祝いだったのでシャンパンもあけてみた。ポメリーブリュを１本。相手のためなのに半分以上自分で飲む。てへ。好きなんだよシャンパン。
食後はすぐ横にあるアイリッシュパブでキルケナーの生とジェムソン３杯。実は私はギネスよりキルケナーが好きだったりする。ビール党じゃないからかな？
ほどよく食べ飲んだよい日だった。
たいめいけん
しかし先日このブログを読んだ友人から「あんたどんだけ飽食してんだ」と突っ込まれた。いいじゃないか私は美味しいものが好きだしお酒が大好きなんだ。どうせいつかは死ぬんだから好きなことさせてくれよ！

ジャンルカトト富樫氏とわたくしが考える死

ジャンルカトト富樫ことフットボールジャーナリストの富樫洋一氏が7日に亡くなりましたね。享年54歳アフリカネーションズカップの取材でエジプト滞在中だったそうです。
わたくしのような幼少時にヨーロッパのフットボールに浸かった人間には日本で海外フットボールの情報が少なかった時代には富樫氏の取材には（その偏りには当時抵抗があったものの）大変お世話になったものです。

フットボールは大変よい。長年抵抗してた米国ですら近頃では優秀な人材がプロフットボールの世界に流れてるし。フットボールに流れる人は米国第一思想がいい意味で低くなり海外でプロ活動したり（米国スポーツではあとはストリート系とウィンタースポーツくらいかな）してとてもよいように見える。
野球とバスケとアメフトでは（ホッケーは多少いいかな）国際化は難しいような。米国がしているのは国際化ではなく米国化かと。文化がないと必死になるのは仕方ないけど、米国には音楽以外何もないというのがわたくしの感想です。あくまで個人的な感想。

54歳かー。早いけどそんなものかも。わたくしもあっという間にその歳になるでしょ。もっと早く壊れてしまうかもしれない。望んではないけど注意不足でトラックに轢かれればいくらわたくしでも壊れてしまう。
死はいつでもそこにあり死は常に貧富の差も気品も誠意も関係なく平等に与えられるので。だからこそ畏れるのでしょうが恐れるのはちょっと。いつでも頭の片隅においておかなければいけない。祈ることは悪いことじゃないね。でも宗教なんてクソ食らえ（失言）。

昨晩は御茶ノ水でバローロとリディアシャルドネ。あとハーパーをロックで数杯。

膨らまないフグは舞台でゴー

昨日は知人の所属する劇団の舞台を観にいったり。
基本的に私も表現者なので(*^^*)他の表現者を批評はしないことにしてるけどでも楽しめたな。祝日だったからか大入りで小さな桟敷席に座っていたらお尻の筋肉がつったけど。でも真面目なアングラ。
表現てのは色んな形色んなレベル色んな対象があるわけで十把一絡げにはできないんだけど、基本的に真面目に出してくるもんはなんでもおもろい。少しでも照れや卑屈さが混じるといきなりつまらなくなるんだよね。

その後友人らと合流してやはり酒。飲む飲む。前日仕事で飲めなかった分飲む飲む。
「鳥良」で手羽先＋ビール＋焼酎〜「ロッキンチェア」でジェムソン＋ペリエ（ライム入）。新宿定番型の飲み方だなあ。結局3時半まで飲んで帰宅。

現在飼ってるフグは4匹（唐突だったかな）。
ハリセンボン1匹とハチノジフグ2匹はもう長い。ハリセンボンは7ヶ月、ハチノジフグにいたっては1年半ともに生活してるわけで。
そして先日またコクテンフグを飼いはじめた。
買って来て水あわせ後水槽にあけた当初はなんだか調子が悪そうでずっと息も荒く弱っていたのだけど、2週間ほどたってだんだん元気に。やっと餌も食べて一安心ですな。長生きしてくれよ頼むぜ。
朝でまだ寝ぼけて丸くなるコクテンフグの犬（名前）。
朝からやたら元気に餌をねだるおなじみハリセンボンのハリー。
新宿ロッキンチェア。上階の店とあわせてもう7年近くお世話になってます。

アンチ自棄酒委員会

隠していましたがわたくしは大変お酒の好きなものです。お気づきの方もおられたでしょうが一応今日まで隠しておりましたのでそこは触れないように。そこだよそこ。一番後ろ！立ってろ！
さてそんなわたくしですが最初からお酒好きだったわけではありません。確かに飲んではいましたが。
なぜなら若い頃は辛いことや嫌なことがあると「やけ酒（漢字で書くと自棄酒。なんかかっこいい。）」という形によく突入してたから。お酒に逃げてたわけですね。
これはいけない。これはお酒を馬鹿にしている。確かにお酒は果てしなく包容力があるのでついその胸に飛び込んでしまいたくなるわけですが、いつもそんなことでは。利用だけしてるようではお酒好きとは言えないと思うわけです。これは仕事も恋愛もたぶんそうなのかなと。
ですのでお酒には常に敬意を払って飲むと。
・むやみに人に勧めない
・むやみに飲んでるお酒を変えない
・お酒に飲まれない
という三か条が考えられます。この7〜8年ほどは守れてる気がする。
一昨日夕方から朝まで飲んでしまい、ボロボロの状態で昨日仕事していたのに、仕事が終わってまた飲んだらみるみる元気になる。これこそお酒に敬意を払っているから！
しかし連続飲酒状態（寝ているとき以外常に飲んでいる状態の医学的表現）にだけはならないよう気をつけてます。みなさんも気をつけて。特に前の席の人たち。

昨日は荻窪にて。居酒屋「元気ぼう」（店員が丁寧でつまみも美味）にて生ビール2＋焼酎6。その後バー「switch」でモルト2。これくらいがちょうどいいかな。
焼酎は 玉露 黒麹。まあ美味しい。 これはswitch

物事の終わりの音そして始まりの音

それはとっても悲しいことなんですけど、いつまでも続いてほしくて、またできればもっとよい状態にしたかったことであるにもかかわらず、終わりが来てしまうことがあります。
しかも急に来る。もっと大仰なものかのかなと思ってたら、実に自然にすっとやって来るわけです。
糸が切れる音が聞こえたのは私だけなのかなぁ。涙すら出ないこの悲しさってのはなんとも言えない感覚。たぶんこれ以上の苦痛はないんだろな。
しかし不思議なもんで終わりと同時に始まりの気配も来たりする。もちろん終わってしまったものは何にも変えがたい本当に大事なものだったから、補完はきかないんだけど、それでも不思議なもんです。

抽象的過ぎるか。まあこんな日もあったわけで。(黒板純風に)
母さん僕は。

THE虎舞竜 ロード第7802章

何でもないようなことが幸せだったと思うスカムポットです(^^;)
また今週虎舞竜じゃなくてトラブルが。確かにわたくしの仕事はトラブってなんぼみたいなところがあるけど、今回のは久々にひどい。
先週から引き続きのトラブルなんだけど110%人為的なトラブルなのでわたくしのこめかみの血管は切れっぱなしで水芸のようにとめどなく血は吹き出続けております（誇張表現）。
これお客さん読むかもしれないけどいいのだ。むしろ読んでわたくしの怒りを知るべきなのだだだ。

コンピュータを扱う仕事では基本は「動いているものに触るな」なのです。これが絶対の原則なのですが、しかしなぜか仕事をしているような「ふり」をしたいばかりに余計な作業をして結果的に他の人間に迷惑をかけるということがよくあるのです。
これは日本のサラリーマンにはありがちな心理？仕事をしてるふりで満足感を得てる。自分の仕事が仕事をしている「ふり」なことにすら気づいていない。気づいてないからこの文を読んでも「ああそんなやついるんだー」とか「いるよねー」とか思っちゃう。
今すぐ駅のタンつぼの中身を飲み干して病気になってしまえ！
怒れる在りし日のわたくし１
怒れる在りし日のわたくし２

とまあ普段のほほんと生きているわたくしですが、上のようにたまには怒った「ふり」をしないと周囲に甘えが発生してしまうので、実に久々にやってみました(^^)こんな「ふり」ならしてみたい。このお客さんは今月いっぱいで契約を終了させてくれと今メールしてみました。ちょうど更新の切れ目だったのよねおほほ。
だってさ

リベラのステーキでアーバンライフ

プロレスファンには有名だそうなステーキ屋さんの「リベラ」に連れて行っていただきました。
お店の中にはこれでもかと言わんばかりに歴代のプロレスラーやボクサーたちの写真が！懐かしいものから最近のものまで張り巡らされていて。
そして注文した１ポンドステーキ。１ポンドは453.6グラムですなでかい！人より図体がでかいくせに食べる量は人並みな私なのではっきり言ってビビリまくり。

でも実際食べてみると食べれちゃう。だって美味しいんだよ。肉質としては最近流行のやわらかいだけの肉とは違ってすごくやわらかいんだけどちゃんと肉の筋も残ってる「肉！」って感じの肉。おろしダレをかけてぺロっと食べれちゃう。同行してた女の子も1/2ポンドを食べた後に「１ポンド食べれたかも」と言う始末。また行きたい。
食後は恵比寿のエノテカ風のお店でバローロとチーズ。なんてアーバンライフなんでしょ。「東京に住んでる」感が出まくりやね（おっと言葉が^皿^）しみじみと私は地方には住めない人間なんだと思う。いっそ住むなら島に住む。伊豆七島か奄美に移住する。決めたぞもう決めたからな！(>皿<)/キー！

ナイーブな天丼

「私ナイーブだから」というフレーズを天丼で出されたので（三回）、確かにそれはナイーブだなと
思ったわたくし。いや昨日飲んでての話なんやけど(^皿^)
いつも行ってるワインバーで偶然友人らが飲んでて一緒に飲んだわけ。そのときね。○○ちゃん確かにあなたはナイーブですよ。でも天丼な気持ちは忘れないでね(^*^)
いつも心に天丼を。

しかし新年明けてちょっと飲みすぎている。腰が壊れてる他はやたら健康なのか、ついつい酒を飲んでしまっていて「太った」とまで言われる始末。もともと太ってるってばよー。まあ見た目はすでに諦めてるけど健康は大事なので気をつけます。
最近やたら友達らに「気をつけろ」と言われる。昨年病気しまくったからなあ。いやホントにありがたいことです。お酒を飲むときは必ずお水を飲みますね（お酒を控えるとはあえて言わない。）
水はペリエかパラディソ、ガルバニーナかゲロールシュタイナーだとうれしいです。発泡＋超硬水ですな。大好きだ！うまい！水好き集まれ！