2007/06/14

イタリアンを食べましょう

と決めて、それじゃあまあ定番でルミネのラ・ヴォーリア・マッタへ。ここは人気店で土日なんて並んじゃってもう大変…と、今日も大混み!水曜だというのに10組以上並んでいて私も連れ合いもゲンナリ。
それじゃあ前から行こうと思っていたラ・カンパネーロへ。評判がいいのでぜひ行こうと思っていたのだ。
家庭的な店内にすわり、まずはビールを。お、多摩ビールなる地ビールも置いてあるのだね。それでは次はヴァイツェンを…おや売切れですか。それではラオホをください。ラオホはスモークビアで黒ビールとはまたちがう濃厚芳醇な香り。タコのお刺身と真ダイのカルパッチョをいただいたら、メバルとアサリのアクアパッツァとピザプロシュートとともに白ワインをボトルで。スペインはトーレス サングレデトロ。うん美味しいようん。アクアパッツァとすこぶる合うよ。
お腹もくちてきたのにさらに仔牛のソテーを注文。ここで赤も投入。チリはヴィーニャ・グラシア。美味いわ美味いわ。さすがに腹も一杯でふらふらと帰宅するのであった。げふ。
20070614-lacampanero.jpg 本格的なイタリア家庭料理。日本風イタリアンが好きな人やお酒を飲まない人には不向きかも。


2007/06/12

すぱいすで骨付きチキンカリー

昼食はふと外出したくなり荻窪は「すぱいす」へ。雑誌などにもよく取り上げられてて気になってたので。
荻窪に3年半住んでいながら初めての訪問。初めてなので定番とされる「骨付きチキンカリー」を頼む。連れ合いは「牛すじトマトカリー」。正直それもバジルも入っていてかなり美味しそうであるが、ここはぐっとこらえて王道メニューをいただく。ポテトサラダとルイボスティーも。ルイボスティーは前から好きだ。
ほどなくしてカレー登場。ルーはさらさらで胡椒を中心に多くのスパイス風味。とはいえコクもあり味も薄くないのでスープカレーよりもカレーらしくいただける。ライスは麦ご飯。さらさらのルーとあいまってなんだか健康的なイメージ。チキンは骨からすっとはがれるが、とろとろタイプではなくぱさぱさタイプ。ご飯とともに大目のルーに沈めまぶして食べる。美味しい美味しい。
しまった自分が辛いものが好きゆえにルー先行で食べる人なのを忘れて、思わずご飯を大盛りにしてしまった。ご飯が残ってしまう。ここはご飯は普通でよかったんだな。初めての店は難しい。
死ぬほど美味い!とか、もう病みつき!とかいう中毒型カレーではなかったが、暑い季節にこのカレーを食べて汗をかくのは気持ちがよい気がする。今日はいただかなかったが数種類の オホーツクビール が置いてある。夏の楽しみができたんじゃないかな、と思う。
20070611-spice.jpg 万物はカレーとラーメンと酒からなる


2007/06/11

赤土の王

すばらしい。キングオブクレーコートがやってくれました。
ここまで絶好調のまま決勝に来ることのできたラファエル・ナダルが、その勢いのまま絶対王者である「きこり」フェデラーに赤土を、もとい土をつけることができました。
フェデラーはやはり好調時と比較すると今大会はやはり落ちていましたね。少しでもナダルにつけいる隙があれば、もう少し展開も変わったかもしれないけどそこは赤土の王。いったん調子に乗ってしまうと手がつけられない安定感でした。ボルグ以来27年ぶりの大会三連覇とのことで、ナダルは本当におめでとう。
20070611-nadal.jpg さあ次はいよいよ芝での勝利だ。がんばって。


2007/06/10

きこりがやって来た

さあ。きこりがやっぱりやって来た。
全仏オープンの話。いよいよ明日決勝を迎えるわけだが、組み合わせは皮肉にも昨年と同じフェデラー×ナダル。
さて昨年と同じように、泥んこ大好き(イメージ)やんちゃ坊主ナダルのスピンショットが大会3連覇を達成するのか、それともフェデラーの「完璧」が「セミ」グランドスラム(2年間にまたがってしまっているので)を達成するのか?
ナダルは相当調子がよさそうだ。ここまで1セットも落としていないし、スピンショットはクレーコートでますます磨きがかかっている。
それに比べてフェデラーは久々にセットを落としたり、準決勝でもダビデンコにかなり押し込まれていたし、絶好調のナダルにはどうだろう。しかしそんなときでもきちんとまとめてくるのがきこりだ。結果はやってみないとわからない。
しかしダビデンコはがんばったけど残念。セットは取れなかったものの2回のタイブレークまで、あの正確な(準決勝では乱れもあったが)ストロークショットで持っていってドキドキした。以前書いたように私はストロークプレーヤーが好きなのだ。
さあきこりよ、やんちゃ坊主よ。どうするどうなる。


2007/06/09

やっぱり日本酒が好き

まあ雑食性のスカムポットですので、何の酒でも好きなわけですが日本酒はいつでも大好き。
久々に愛する新宿は樽一へ。岩ガキとさえずり、ベーコンにゴボウのから揚げ(絶品)をいただく。
迷いなく樽一の象徴、浦霞の金ラベルを飲んでいると、ご店主が長野は小野酒造さんの「夜明け前」(限定)一升瓶を抱えてさっそうと登場。
うーんこれはヤバイ。すっきりした口当たりながら舌の上にすべり広がる味わいがたまらない。
樽一の後はいつもの店に行きニューボトルを入れて飲み倒す。一緒に飲んでた連れが沈没したこともあり飲みすぎてたので帰宅。そういえば学生時代のW先輩に数年ぶりに会う。同じビルに入ろうとしていたところを捕獲。元気そうで何より。
今日もよい酒であった。
20070609-taruichi1.jpg 20070609-taruichi2.jpg うまいわこれーたまらん


2007/06/08

ローラン・ギャロス

全仏オープンも毎年観ているのですが、女子シングルス準決勝二試合がなんともあっさりとストレートで終わってしまったために、シニア45歳以上ダブルスの試合など放映してくれてて嬉しい。
…と、マッケンローがスウェーデンの生んだダブルス王アンダース・ヤリードと組んで出てる!昨年からATPにシニアツアーで復帰したとは聞いていたけど、動いているジョン様のお姿はなかなか観れないのでまったく喜ばしい。あの背を向けたサービスフォームを拝めて…なむなむ。悪童ビッグ・マックも48歳。それにしてもスムーズなテニスだ。さすが。
20070608-mac1.jpg 20070608-mac2.jpg 老けたとはいえ若いなあ。


スポーツを観る幸せ

スカムポットはスポーツ観戦が好きです。
もちろん直に観るのが一番いいのですが、好きなスポーツが多すぎるとそうもいかないのが現実。ボクシングを観にベガスに毎回行く?テニスを観るために英仏米豪に行く?もちろん破産してしまいます。
そんなわけでBS/CSでスポーツを観る。CMも入らないから臨場感もまあ失われない。
フットボール好きなのは今更言うまでもありませんが、ボクシングとテニスも大好物。となるとWOWOWにはかなりお世話になってしまうわけです。

ボクシング+WOWOWといえばもちろんエキサイトマッチ。名解説で迷解説な二人の言葉を聞いているだけで幸せになります。
ジョー小泉さん。名セコンドであり名マネージャーであり名マッチメーカーであり名ボクシング詳論家でありますが、もう彼のダジャレを聞かずには生きていけません。
浜田剛史さん。言わずと知れた強打の世界チャンプですが、もう彼の真面目すぎて可笑しい解説を聞かずには生きていけません。

「浜田さん、この二人の試合展開をどう見ますか?」
「先にパンチを当てたほうが有利と見ます。」

当たり前です。当たり前ですが偉大な一言です。
件のタイソン×ホリフィールド戦での、

「あーこれ噛んじゃってますね。」

を経てきたものとしてはもはや浜田さんの、

「まずは、お手並み拝見!といきますか。」

を聞かずにはいられなくなってしまうのです。

WOWOWはテニスもなかなか。ダバディと坂本土橋もよいのですが、なんといってもこの二人。
柳恵誌郎さん。なんといってもとにかく楽しそう。本当にテニスが好きなんだなぁと思うので、時折なんだか変にテンションがあがってしまって声が裏返ったり、わけがわからなくなってしまっても許します。
神尾米ちゃん。冷静な評価をするあまりアナウンサーにダメを出すこともしばしばながら、それでもプレーに見入ってしまい、

「すみません。私言葉を失ってしまいました。」

正直。確かに解説としては大問題ですが、その正直さに免じて許してしまうのです。

ボクシングにしろテニスにしろ、とにかくその競技が好きすぎる人たちを揃えているので、そういう人たちの解説を聞いていると私も幸せ。
20070607-wowow_boxing1.jpg 20070607-wowow_boxing2.jpg 20070607-wowow_tennis1.jpg 20070607-wowow_tennis2.jpg これからもよろしくお願いします。


2007/06/06

血と後輩と私

久々に会う後輩とよく会う後輩と飲む。
高田馬場「うどの大木」。鶏の美味い店らしく、焼きと刺身をいただくも確かに上品で美味しい。
ビールの後はまたまた亀の尾の「米の力」という日本酒。実にすっきりと食事にあうお酒。
久々に会ったほうの後輩。彼は婿に入って別姓を継いだのだが、実は名家だったらしくその系譜を調べたんだそうな。名家といえどもそうそう系図など記録は残っていないものだが(戦争やら明治の戸籍開始など)彼は気合でその名を国立図書館で発見し、さらに追跡調査を行ってついには現在の地に至る以前の九州の地までたどり着いたんだそうな。現地でも歓迎されたようで、実に面白い話であった。系図の信憑性云々よりも、その系図が残っていることに意味があり、そしてそれを追った彼は実に傑作である。
またこの話の最も傑作な部分というのが、それが決して「自分の家のものではない」ということ。あくまで奥さんの家の系図であるのに、しかしここまで調べた根性には拍手を送りたい。
「やる」ことは「やらない」ことの何百億万倍の価値があるということですな。すばらしい。横になってムズムズしている皆さん見習いましょう。私も目が開いた。
20070606-kome-kame.jpg おいしゅうございました。


2007/06/04

アルコホリック・サーカス

ATOMIC CIRCUSなんて映画観てないですよね。あの「エイリアンVSヴァネッサ・パラディ」として公開された例のアレです。いえなんとなく聞いただけですが。

皆さんお酒好きですか。スカムポットは長年 NO DRINK NO LIFE なわけですが、
外でも飲みますが家でも飲みます。
冬は普通と違って外でばかり飲み家では飲まないくせに、この季節になると家で飲みはじめる。夏にいたってはもう完全に朝から晩まで飲みつづける日もあるわけです。春と秋が忙しいのですがそこで毎年切り替わるようで、まったく我ながら不思議なものです。
てなわけで夏に向けて、愛する大七酒造の純米生もとを二升、西酒造の定番富乃と薩摩を一升ずつ買ってみました。さらに販売の終わってしまったエズラの90proofを一本と亀の尾で造った菊の司も一升注文してみました。早く届かないかな、と。一升瓶で頼んでもあっという間になくなってしまうのが悲しい。うちのもかなり飲むクチですしねぇ。まあいろいろ飲みましょうかね。
20070603-sake.jpg 並ぶとさらに幸せ…さあ飲もうすぐ飲もう


2007/06/02

あめんぼに唄えば

仕事も一段落したので飲みに。地元は荻窪の「あ麺んぼ」へ。魚と手打ち蕎麦が売りのお店だ。
前回蕎麦を頼んだら売切れだったので、今回は最初に締めにお蕎麦を食べたい旨伝えておく。気持ちよく了承してくれて一安心。楽しみ楽しみ。
カツオとアオヤギのお造りを頼んだらサービスされまくりで軽い刺し盛りに。嬉しい。いきなり浅漬けもサービスだし、ここんちはなんだか実に嬉しい。
ビール、ビール、ビールと珍しくビールを叩き込んだ後は日本酒に移行。初孫、田酒、亀の尾ときて最後はすっきりと高知の南で締め。いろいろ魚介もいただいて、つくづく魚って美味しいと。
最後はお待ちかねの蕎麦をすすりながら日本酒を口に。ああ幸せだ。そうやって気分よく帰宅するんだ。
20070602-amenbo.jpg ぱっと見普通の居酒屋だけど、なかなかの底力。