今週末の中央競馬で最も注目されているといえば、そう
Drコパ氏の所有馬ラブミーチャンでしょう。2歳馬として初めてNAR(地方競馬)年度代表馬に選ばれたこの3歳のお嬢様は、デビュー以来6戦6勝全日本2歳優駿(JpnI)兵庫ジュニアグランプリ(JpnII)も勝っている文字通りの注目馬。
初中央挑戦では京都ダート1200mに出場して4番人気ながらレコード勝ち。
はてさて桜花賞トライアルであるフィリーズレビュー、初芝でどうなるものか。
芝になじめず(父はダート巧者サウスヴィグラス、母父も何故か産駒がダートよりのアサティス)凡走に終わるのか。はたまた初芝もなんのその近頃は逃げ切り以外も見せるその足で阪神競馬場の坂を駆け上がるのか。
アタイとっても楽しみ。
もちろん地方ファンのスカムポットは勝負度外視でラブミーチャンから入ります。
最終追切は64.2-49.6-37.4-24.6-12.0
なかなかの数字が出ましたね。名手濱口楠彦騎手(笠松)ともどもガンバレ!
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