以前も何度も書いてますが、
すっかりどちらの家庭にも一冊は置かれるようになったかと思われる「孤独のグルメ」
ラーメン二郎をこよなく愛するジロリアンたちが、
あの味を家庭で再現しようとする営みのことを「家二郎」と呼ぶそうですが、
それにあやかって家庭で井之頭五郎の食べたものを再現することを「家五郎」と呼ぶとか呼ばないとか。
その家五郎。第一話、山谷編のぶた肉いためライスを再現。
…と、ナスの漬物を忘れた。しまった…ぶたづくしの中ですっごく爽やかな存在が…。
まあとりあえず食す。食べながら数回つぶやく。
「うーん…ぶた肉ととん汁でぶたがダブってしまった。」
腹ははちきれそうだ…
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