2008/01/23

去るの沸くせい

引き続き仕事地獄です。大変です。もうホントに大変なんです。
飲み屋で忙しい自慢をしている暇な人私に土下座してください。
ライブ以来事務所以外に外出してません。完全な引きこもり状態です。
ああ今日は天気がよい。昨日の窓の外とはえらい違いだ。

予告どおり猿の惑星のことを書きましょうか。仕事以外何もないからってブログ書いてないと悲しいから。
全然観たことない人はいるのでしょうか。「戦場にかける橋」のP.ブール原作のSFを映画化した1作目から、その後4作製作された、まあSF映画の代表選手です。ティム・バートン版は別物(私見)。
もちろんSF映画の代表としてあげられるべきなのは第一作なわけですが、個人的には二作目「続・猿の惑星」が好き。5作の中で時系列的には最終話となるわけですが、一番SF性が高いのであえてこの二作目を押すわけです。
が、人に勧めるという意味ではありません。
私が好きなんです。人、猿、ミュータント、勢力拡大欲、核爆弾信仰、そして地球消滅。
うん。そう。SF。
「猿の惑星」が人種差別思想から発想された作品かどうかとかはもはやどうでもいいことです。
好きなSF映画は「禁断の惑星」「地球の静止する日」「惑星ソラリス」「華氏451度」「妖星ゴラス」「未来世紀ブラジル」。いくつかは当ブログで前述ですね。
こうしてみると法則性があるような。ないような。
20080124-apes.jpg 全然観たことない人っているの?


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