ご存知の方も多いかと思いますが、現時点ではわたくしは愛煙者です。
昨今の喫煙バッシングにも堪え、今のところ煙を吸ったり吐いたり。
40歳になったら止めようと一部には宣言していますが…。
普段は軽い紙タバコを吸うにとどまっていますが、
煙食いのわたくしは葉巻や紙巻はもちろんパイプやキセルなども大変に愛しております。
先日ネットでアンティーク商品を見ていたら、
太平洋戦争当時に作られたという陶器製のキセルを見つけました。
戦時の物資不足でキセルに回す金属や竹がなく、土をこねて作ったというものでした。
戦争の悲惨さはとりあえず別で話すとして、
このかわいらしい見た目にやられてしまいさっそく購入。
その信憑性はともかく戦時に作られたという触れ込みにもかかわらず、
側面には渦巻きなどのレリーフが施される余裕の職人っぷり。
陶器製ですがとっても軽いので、持ち歩いて外でも吸いたい。
タバコ葉は大好きな青DRUM。
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