カバチ抜かすなクリスマスくらい美味いもん食わせんとシゴするど

吉祥寺 懐鮮食堂にて


活×鮮魚のマリネ
活あわびと天使の海老　シャンパンのゼリー添え
生ウニのスクランブルエッグ
タラバガニのムース
地ハマグリと野菜のグラチネ
イタリアパルマ産生ハム


活オマール海老のポワレ　ホタテ貝のクリームソース　サフラン風味


黒毛和牛A5のサーロインとフォアグラのリゾット


デザート

腹ははちきれそうだ。

【スカムポットの法則】敵と味方

多くの人はたいてい善き人であり、それと同時に必ず悪人でもあります。
相対する人々を「悪だ」と認識してしまえば、
「彼らは悪である。よって我々は善である。」
という間違ったルサンチマン（強者への弱者の憤り）が発生し、
いったん生じたこの観念は、おおよそ人を誤った道に導くものです。

ものごとには敵も味方もなく、そこには利害関係だけが存在すると
最初から考えていれば、常に中庸の立場をとることが出来るはずです。